リニア中央新幹線静岡工区内でのJR東海の水や環境対策を監督する国のモニタリング会議が12日、静岡県島田市で開かれた。静岡県に向かって進むボーリング(掘削)調査や岐阜県での井戸水位低下問題などをJR東海が説明した。静岡市の難波喬司市長も初めて同会議に参加して市の独自案も示したほか、県とJR東海、国交省の実務のトップ協議も設けた。山梨県から静岡県に向かって進む掘削調査は5月20日に約500メートル
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