小田急電鉄の鈴木滋社長は、新宿駅西口(東京・新宿)の再開発計画について、2030年度にグループ全体で100億円の営業利益を目指す方針を明らかにした。商業施設やオフィスなどが入る地上48階建ての超高層ビルなどを建設し、29年度に完成する予定だ。不動産事業を鉄道など運輸事業を上回る収益源に育てる。4月に就任した鈴木社長が日本経済新聞の取材に応じた。新宿西口の小田急百貨店新宿店本館の跡地を東急不動産
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