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政治とコミュニケーションに関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 方針に納得できない時のお作法 - Konifar's ZATSU

    誰かから方針を共有された時、なんだか納得できなくてモヤッとすることがある。そういう時に共有した側もされた側も不幸にならないためのお作法的な動き方があると思っていて、雑にまとめておきたい。 1. 初手でファイティングポーズを取らない 納得できないこと ≒ 背景がわからないことに対する不快感はすごくて、つい"強い"言葉を使ってしまいがち 相手も人間なので、そういった態度や口調は鏡のように反射してくる。そうすると物事を前に進めにくくなってしまう 一見して不合理な方針だと感じたとしても、その裏にはそれなりに込み入った背景がありタフな議論が積み重ねられていることも多い まずは深呼吸して初手でファイティングポーズを取りそうになるのを抑えて、「取りまとめありがとう」って感じで相手へのリスペクトを示すとよい 2. 何に納得できないか深掘りする 納得できない時、意外と自分でも何が問題なのかはっきりとわかって

    方針に納得できない時のお作法 - Konifar's ZATSU
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/06
    “ 4. 全員が納得する状態がありえる話なのか考える が大事だと思う。銀の弾丸はなく、皆が納得する答えも実はないことがある”民主主義的な考え方.場合によって第3の道もあるが大局見据えて譲歩というのも手.
  • 蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」

    今回の選挙、政治やジェンダー問題に関心のある市民として、蓮舫さんを応援できてとても楽しかったです。でも1人の広告産業で働く人として、そして短期間ですがSNSやひとり街宣で選挙の応援をさせてもらった身として、新規の方々に向けたコミュニケーションのあり方について改善できる点があったので書き残しておきます。 日では政治のことが分からないのがデフォルト 日では主権者教育が行き渡っていません。ニュースも政治の話をあんまり取り上げない。日常に政治の話はない。事前の選挙番組もない。蓮舫さんが街宣で言ってくれたように「忙しくて、苦しくて、もがいて」政治が自分に何してくれるかなんて考える余裕がないまま、政治家を選べと言われてるのが多くの人たちではないでしょうか。 このnoteを読んでくれてる人も、最初の頃は政治なんてわからない中で、もがいて、自省を繰り返して、やっとの思いで政治にたどり着いたのではないで

    蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/10
    SNS,特に動画はエコーチェンバーになりやすいと改めて思った.ふとしたことでチェンバーから外れ叩かれ,人間不信になる.それを自業自得でいいんだろうか.
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