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日本とイスラエルに関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 国際刑事裁判所 日本人初の所長 赤根氏が会見 日本記者クラブ | NHK

    世界各地の戦争犯罪などを追及するICC=国際刑事裁判所の所長に日人として初めて就任した赤根智子氏が都内で記者会見し、さまざまな圧力を受けながらも国際社会で法の支配の実現を目指すICCの活動に、各国の理解と支持を求めました。 ことし3月に就任して以来初めて日を訪れたICCの赤根智子所長は、14日、都内の日記者クラブで記者会見しました。 赤根所長は、ロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナのガザ地区での衝突をめぐって国家指導者による戦争犯罪などの疑いが持たれている現状について、「いま世界中の主要国を含むところでさまざまな戦争が起き、その中でたくさんの戦争犯罪や人道に対する罪が起きている。ICCが法の支配や不処罰の撲滅という信念を貫いていくことができるのか、困難な時代と考えている」と述べました。 また、ロシアがプーチン大統領に逮捕状を出したICCの関係者を指名手配するなど、ICCがさまざまな

    国際刑事裁判所 日本人初の所長 赤根氏が会見 日本記者クラブ | NHK
  • 上川外相 イスラエル外相にICJの暫定措置命令履行求める | NHK

    上川外務大臣はイスラエルのカッツ外相と電話で会談し、ガザ地区南部のラファでの攻撃を直ちに停止するよう命じたICJ=国際司法裁判所の暫定措置命令を、誠実に履行するよう求めました。 ICJ=国際司法裁判所は24日、イスラエルに対し ▽ガザ地区南部のラファでの攻撃を直ちに停止し ▽人道支援が大規模に行われるよう、ラファの検問所を開放することなどを暫定的な措置として命じましたが、その後もイスラエル軍は攻撃を続けています。 こうした中、上川外務大臣は、27日午後4時半からおよそ25分間、イスラエルのカッツ外相と電話で会談しました。 この中で、上川大臣は「ガザの危機的な人道状況を深く憂慮しており、ラファにおける全面的な軍事作戦に反対している」と伝えました。 そのうえで「国際司法裁判所の暫定措置命令は当事国を法的に拘束するもので、誠実に履行されるべきものだ」と述べました。 これに対し、カッツ外相はイスラ

    上川外相 イスラエル外相にICJの暫定措置命令履行求める | NHK
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