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秋田に関するkukurukakaraのブックマーク (1)

  • とうとう見つかった古墳期の秋田市の片鱗…この意味が持つ意味とは? - 北海道~東北関係史検討グループ報告書

    https://tekkenoyaji.hatenablog.com/entry/2020/05/01/193325 「古代,中世北海道に文字は…必ずある」… これを前項としよう。 2024.5.31、秋田さきがけ新聞紙上で結構センセーショナルな秋田の考古学上の記事が載る。 引用してみよう。 「秋田市文化振興課は昨年実施した秋田市山王の遺跡「鋳砲所跡」の調査で、古墳時代 (3~7世紀)の5世紀後半のものとみられる竪穴建物跡や土器などを確認した。同市で 同時代の遺構や遺物が見つかったのは初めて。同課によると、大和政権の影響を受けた地域で波及した古墳文化の遺跡という。同課を所管する市観光文化スポーツ部の納谷信広部長は「古墳文化が県内に浸透していたこと が一層明確になった。古墳時代の秋田を明らかにする上で大きな手掛かり」としている。」 遺跡は秋田市山王で、 久保田藩が「鋳砲所」を設けた場所。 立

    とうとう見つかった古墳期の秋田市の片鱗…この意味が持つ意味とは? - 北海道~東北関係史検討グループ報告書
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/04
    “古墳期と言えば「前方後円墳」だが、その北限は出羽側は山形、陸奥側で最北が岩手県奥州市の「角塚古墳」、今のところ秋田には無い”
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