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芦原妃名子とntvに関するkukurukakaraのブックマーク (2)

  • 小学館版 田中さん報告書の見所

    読み終わったので自分的ハイライト集。 小学館含む原作者側がどれだけ振り回され、心労を負ったか、という点にフォーカスしているのか日テレ版で言うところのラリーの詳細が多い。 漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 重箱隅つつきなのはわかりつつ。報告書冒頭にはまずこれがあるべきですよね。 (日テレ版は報告書体のリンク元であるプレスリリースには同様の記載があるが、肝心の報告書冒頭には記載していない) 社員 B は、日テレビ社員 Y 氏とその上司の日テレビ社員 X 氏とやり取りして 日テレの2人目の対応者って上司やったんかよ!!!いやそんな気はしてたけどさ!!! そもそも小学館側はきちんと担当部署だけでなく、各社員と上司を明示していてこの時点で日テレ版より分かりやすさが違う。 特に問題はない

    小学館版 田中さん報告書の見所
  • 小学館、出版物の映像化に指針 作家の要望や許諾条件を逐次文書化 「セクシー田中さん」問題受け

    小学館は6月3日、ドラマ「セクシー田中さん」問題について社内で調査した報告書を公表し、同時に「刊行物の映像化に関する3項目の指針」を発表した。映像化の際には、各段階で文書を作成しながら進めるとしている。 文書として残すことで、制作サイドとの意思疎通を確実にするのが目的。指針は以下の通り。 1)映像化許諾を検討するにあたり、作家の意思や希望を確認し、その意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉する 2)映像化の検討段階から正式な許諾段階までの、映像化における各段階に適した文書(作家の要望、許諾の条件、展開内容などを記載)を作成し、作家に逐一確認をとりながら、映像制作者側と進める 3)社内における映像化への理解を深め、さらに知見を広げるために社内セミナーを適宜実施する 日テレビ2023年に放送したドラマ「セクシー田中さん」では、原作者・芦原妃名子さんが、その意図にそぐわな

    小学館、出版物の映像化に指針 作家の要望や許諾条件を逐次文書化 「セクシー田中さん」問題受け
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/04
    “「刊行物の映像化に関する3項目の指針」を発表した。映像化の際には、各段階で文書を作成しながら進める”
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