タグ

トラブルとcommunicationに関するkulurelのブックマーク (2)

  • ソーシャルメディアと子供たちと自他の境界線 - スズコ、考える。

    朝からTLにながれてきたさっこ (id:plutan)さんのツイートを通して色々と考えてしまっていました。 子供たちとスマホやLINEについての見解、とても興味深く拝見しました。 気になる方は是非さっこさんのTLを覗いてみてくださいませ。 ※さっこさんのブログやTwitterのホームは仕事用の大きな画面で開くとあたふたもしくはドキドキしてしまうので要注意です…。 未熟な子供たちとSNS さっこさんのツイートの中で、LINEを通じた子供たちのすれ違いが紹介されていました。 要約すると… NHKで特集されていた小学生のLINEトラブル、1人の女の子が同じグループの子にもらったぬいぐるみの写真をアップして「このぬいぐるみ、かわいくない」と投稿した。当人は「かわいくない?」と投稿するつもりが「?」を忘れてしまいグループ内で否定の意味に取られてしまってハブられ不登校になってしまった。 これが真っ当な

    ソーシャルメディアと子供たちと自他の境界線 - スズコ、考える。
  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術
    kulurel
    kulurel 2010/02/09
    先にカッとなったら負け。言ってはダメな言葉があってそれを言ってしまったらそこに付けられる
  • 1