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二次創作に関するkulurelのブックマーク (5)

  • 007と寅さんから主にご当地系キャラクターの寿命と延命方法、そしてなぜ運営は継続が困難になると活動終了を選ぶのかを考えてみました

    事の始まりはとある『ご当地系萌えキャラクター』がかねてより予告のあった通り活動終了になったこと。そしてその時期に他の萌えキャラクターが近々活動を終了するという発表が重なり、キャラクターを運営する立場の方から応援するクラスタの方まで騒然となりました。 この中で私が普段懇意にしているフォロワーのなまうに。氏の以下のツイートに対していくらか意見を交わしたのが発端になります。 なまうに。@KT-321f @namauniy 【 #ポンサミ 】 …なんか、諸々のキャラクターの活動終了に併せて 「もう、誰々ちゃんの二次創作は、できないね。」 …みたいな話が点在してるのが、すっげー気になるんだけど。 キャラクター運営が終了しても、キャラクターの生命を二次的に維持するのが『二次創作』なんじゃないの? 2016-06-02 08:51:37

    007と寅さんから主にご当地系キャラクターの寿命と延命方法、そしてなぜ運営は継続が困難になると活動終了を選ぶのかを考えてみました
  • TPPと著作権 保護強化で創作意欲守りたい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の大筋合意を受け、政府は著作権法改正案を今国会に提出する方針だ。 合意の中で注目されるのは、著作権侵害について、権利者の告訴がなくても、捜査当局が摘発できる「非親告罪」とすることだ。 インターネット上に映像作品の海賊版が氾濫するのを防ぐ効果が期待できる。「クール・ジャパン」を代表するアニメやゲームなどの著作権保護にもつながろう。 一方で、捜査当局が広範囲に摘発に乗り出せば、表現活動の萎縮を招く恐れがある。特に、アニメや漫画のパロディーなどの「二次創作」が阻害されるのではないかという懸念がある。 二次創作は、同人誌などで人気が広がり、日の新たなカルチャーとして海外に発信されている。原作者が権利の主張を控えることで、成り立っている分野だ。 大筋合意では、各国が非親告罪の対象を「権利者が経済的被害を受けるもの」に限定できることになった。海賊版などの違法コピーに

    TPPと著作権 保護強化で創作意欲守りたい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 人工言語アルカ

    はじめに アルカは人工言語の一種です。 同時に、人はゼロから言語を作ることができるのか、またどこまで精巧に作り込むことができるのかという、人文科学・哲学・言語学的な挑戦です。 アルカは英語や日語など既存の言語から単語を一切借用せず、エスペラントなどとは違い完全に無から作られています。 それをどこまで人間用の言語レベルにまで近づけられるのか。 そして、人はその言語を使って何もないところから文学を生み出せるのか。 アルカの活動はWikipediaに似ています。 辞書の登録語数、記事の詳しさ、正確さ。これらがその言語の作りこみ、使い勝手を左右します。 そしてアルカはWikipediaのように様々な人が単語を作ったり記事を書いたりすることで発展しています。 Wikipediaを編集する感覚でお気軽にご参加ください。(→アルカの辞書) また、他にもプロジェクトを企画しております。皆様のご参加をお待

  • スク・エニ、SNKプレイモアを提訴 「ハイスコアガール」著作権侵害の事実ないと主張

    スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアに対し、スク・エニから出版されている漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介作)がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求めて大阪地裁に提訴した。「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存」としている。 同作品をめぐっては、SNKプレイモアが自社ゲーム作品のキャラクターを漫画で無断で使用され著作権を侵害されたとしてスク・エニを刑事告訴。8月に大阪府警がスク・エニを家宅捜索していた。 スク・エニは、SNKプレイモアが主張する著作権侵害の事実がないことの確認を求めて提訴に踏み切ったとしている。一方、家宅捜索以降、警察による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応していくとしている。 騒動を受けて同作品は連載を休止しており、単行も自主回収されている。 関連記事 スク・エニ「ハイスコアガール」、セガ

    スク・エニ、SNKプレイモアを提訴 「ハイスコアガール」著作権侵害の事実ないと主張
  • ★ホントは怖いTPP ・・・「非・親告罪化」で日本の漫画界はどうなる? - 赤松健の連絡帳

    昨年から記事にしておりました「出版物に関する権利(=著作隣接権)」の問題は、出版社側の歩み寄りもあって、漫画家も納得の「良い着地点」が見えてきたようです。ネットの皆様、ご意見ありがとうございました。 (ここまで前置き) ・・・ところで、毎日のようにニュースに出てくるTPP。 これが何の略だか、私はどうしても憶えられません。(笑) 実はTPPには、農業以外にも、我々絵描きに関係する「著作権」の項目が存在するようですね。(福井弁護士のまとめ) 中でも重大なのは、次の2項目。 著作権侵害の非親告罪化法定損害賠償金の導入その中でも、(1)の「非親告罪化」は影響が非常に大きく、特に二次創作同人界で危険視されています。 「非親告罪化」とは、著作権侵害した人を、 作者からの告訴が無くても、検察官の独自判断で起訴できちゃう。というもの。 今の著作権侵害は「親告罪」と言って、検察官が起訴したくても単独ではで

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