タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

思考とsocietyに関するkulurelのブックマーク (3)

  • 「止めなさい。私は警告したからね。どうなっても知らないよ!」 って場面で見せられた骨

    「怖がるかも知れないから、見せちゃ駄目だよ。子供には早いよ。気分悪くなるよ。 おかしくなったらどうするの?止めなさい。 私は警告したからね。どうなっても知らないよ!」 って場面で見せられた骨と 「おばあちゃんにお別れしようね。最後だから心を込めてもってあげるんだよ」 って場面で見せられた骨が同質とは思えない。

    「止めなさい。私は警告したからね。どうなっても知らないよ!」 って場面で見せられた骨
    kulurel
    kulurel 2009/01/27
    「こりゃPTSDになったかもなあ」のコメより
  • こりゃPTSDになったかもなあ

    少し前に曾祖母が亡くなった。享年102歳。俺を含む親類縁者に見守られ、自宅の寝室で眠るように逝った。今時珍しい大往生だったと言えるだろう。通夜、葬儀と滞りなく終わったが、問題はその後だった。火葬場での出来事だ。 祖母のお骨を骨壺に収める際、何を思ったが従姉(お袋の姉の娘)が娘(小学一年生・俺からみれば「従姪」)をその場に立ち会わせたのだ。 俺と両親は「やめておいた方がいい」と事前に何度も告げたのだが、従姉夫婦はいっこうに聞き入れず、これから何が始まるのかもよく分かっていないであろう我が娘に「大丈夫だよね?」と尋ね、娘もそれに頷くばかりで結局押し切られてしまった。 何せ直前まで高温に晒されていた物体である。お骨のみならずそれを乗せている台もかろうじて触れられる程度に熱を持っており、それほど広くない締め切った部屋には独特の熱気が充満している。そして部屋の中央には紛れもない物の人骨。いくらなん

    こりゃPTSDになったかもなあ
  • http://anond.hatelabo.jp/20090126134618

    いとこ姪さんがはやくこの体験を消化できますように。 このいとこさんに絡んで、「リアルな体験至上主義」の怖さについて。「実体験、特に人の死に関連するものにじかに触れさせて、学ばせるのが一番。」というものです。トラバやコメントにもそれっぽい人がちらほら。http://anond.hatelabo.jp/20090127000624 の方とか。ちょっと待ってと言いたい。たとえどんなに良い薬だって、量が多ければ副作用のほうが大きくなっちゃいますよ。薬の適量って人によって違いますよね。自分にはちょうど良くても、別の体質のお子さんには多すぎたり、まったく合わないことだってあるんです。それを、その子が弱いからだ、って責めるのは違うと思います。元増田さんやその御両親は、いとこ姪さんについて知っていて、その上でこういう処方を出されたんじゃないかな。これだけで過保護だと責めるのは難しいかもと思いますよ。 人の

    kulurel
    kulurel 2009/01/27
    「こりゃPTSDになったかもなあ」のコメより
  • 1