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雑学とDesignに関するkulurelのブックマーク (2)

  • 「五円玉」に漢数字しかないのはなぜ? 外国人に分かりづらいのではと話題に 造幣局と財務省に聞く

    の硬貨はなぜ「五円玉」だけアラビア数字が使われていないの? こんな疑問が6月上旬からTwitterで話題になっています。確かに、一、十、五十、百、五百円玉は表面に漢数字、裏面にアラビア数字で金額が表示されているのに、五円玉は表に「五円」と漢数字のみ。何か意図があるのでしょうか? 五円玉(左が表、右が裏)。そういえばアラビア数字がこの硬貨だけない(写真提供:造幣局) 一円玉、十円玉 五十円玉、百円玉 五百円玉。確かに、五円玉だけが漢数字のみだ! きっかけは、あるTwitterユーザーの何気ないつぶやき(現在は削除済み)。外国人がレジで五円玉がいくらか分からず戸惑っている姿から五円玉だけが漢数字のみだと気付き、現代社会では不便では? と疑問を投げかけます。すると「言われみればそうだ」と驚く人が続出し、疑問の声が広がっていきました。 日の硬貨の発行元は日政府、製造は独立行政法人の造幣局。

    「五円玉」に漢数字しかないのはなぜ? 外国人に分かりづらいのではと話題に 造幣局と財務省に聞く
  • フォントから考える(3) 世界の“普通”をつくったHelvetica (1)

    身近な「フォント」を読み解いていく連載。第3回は、欧文フォントの大定番といっても過言ではない「Helvetica(ヘルベチカ)」についてです。 有名企業のロゴマークにも多く見られ、iPhoneのシステムフォントでもあった(iOS8まで)など世界中で使われているものですが、その形はきわめてシンプルで、“普通”だと感じる人も多いかもしれません。 そんな“普通”の有名フォント「Helvetica」について、エディトリアルデザイナーの佐々木未来也さんに解説していただきました。 佐々木 未来也(Mikiya SASAKI)((株)コンセント デザイナー) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士。2013年株式会社コンセント入社。月刊雑誌、社内報、書籍などのエディトリアル/グラフィックデザインに従事。現在はWebデザイン、サービスデザインに携わるかたわら、全天球撮影部隊渡邊課にて、新しい映像表現

    フォントから考える(3) 世界の“普通”をつくったHelvetica (1)
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