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食べ物メーカーに関するkulurelのブックマーク (2)

  • コラム: 家電製品ミニレビュー「クラシックワッフルメーカー 110JP」

    喫茶店やファミレスのデザートでよく注文するのが「ワッフル」。サクサクとした感とシロップの甘さが絶妙のハーモニーがたまらない。甘党の人にはもはや定番のメニューといえるかもしれない。 外でないとする機会のないこのワッフルだが、最近では家庭で簡単に作れる「ワッフルメーカー」というジャンルの家電が増えてきた。そこで今回は数あるワッフルメーカーの中から、ドイツのブランド、cloer(クロア)のワッフルメーカー「Classic Waflle Maker(クラシックワッフルメーカー) 110JP」を取り上げてみたいと思う。 110JPを選んだ理由は、そのデザインだ。クロアのホームページによると、110JPは今から40年前に発売された、Cloerの初期型ワッフルメーカーと同じデザインを採用しているとのこと。薄くて軽い……というよりも、明らかに厚くて重い、どっしりした印象を受ける。そんなレトロな外見の

    kulurel
    kulurel 2009/05/03
    そういえばワッフルってどう作るんだっけ?
  • コラム: 家電製品ミニレビューcloer「ドーナツメーカー」

    「ドーナツメーカー」は、ワッフルメーカーでお馴染みの小型家電ブランド「Cloer(クロア)」の製品。つまり、早い話がワッフルを焼くような手順で「焼きドーナツ」が作れるというわけなのだ。 消費電力は560Wで、サイズは190×250×113mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約1.45kg。ハンドルがついているので、どこへでも手軽に持ち運べるハンディサイズだ。構造は通電を知らせるインジケータランプがついたフタと、直径約5cmの一口サイズドーナツが一度に6個焼けるプレート、あとは電源コードのみという極めてシンプルな構成である。スイッチはなく、コンセントにプラグを差し込むと加熱がスタートする。加熱温度は最大185℃となっており、1時間程度の連続使用が可能だ。 焼き方も簡単で、焼きドーナツ用の生地を用意したら、予熱しておいたプレートに適量流し込んでフタを閉じるだけ。インジケータランプが消えたら内部的に

    kulurel
    kulurel 2009/05/03
    1度で6個作れる。でも1人暮らしだと友だちへのお裾分けを考えないと太っちゃう(σд-。`)
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