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Bookとこれはすごいに関するkulurelのブックマーク (4)

  • 丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース

    丸善とジュンク堂書店の通販サイト「ネットストアHON」は、注文した書籍の在庫がネットストアや出版社にない場合でも、全国のジュンク堂書店から探して発送する「トコトンお探しサービス」を7月6日に開始しました。また、ネットを通じて取り置きした書籍を実際の店舗で試し読みできる「ネットお取り置き→店頭試し読みサービス」も同日スタート。いずれも利用料は無料です。 ▽ http://www.junkudo.co.jp/new_service201207.html 同サイトで注文した書籍はこれまで、ネットストアで品切れの場合は出版社から取り寄せ、出版社でも品切れの場合は注文がキャンセルとなっていました。「トコトンお探しサービス」では、注文した書籍が出版社でも売り切れの場合に、国内のジュンク堂書店およびMARUZEN&ジュンク堂書店の総在庫数約3,000万冊から在庫を探して発送します。納期は注文後1~3週間

    丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • asahi.com(朝日新聞社):RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作 - 社会

    2年生の算数の教科書。ロールプレーイングゲームのように、問題を解いて、鍵を集めていく、という仕立てだ理科の教科書に出てくる「学年目標ツリーハウス」。学習する各単元の内容を「ツリーハウス」の模型にして、それぞれのつながりがわかるように工夫した  ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。  今回つくった教科書は、算数、理科、国語の3教科。BNGの石川祝男社長は「学校教育の象徴である教科書づくりにかかわりたかった」。一方の学校図書も、学校での教科書のシェアは1〜2割程度にとどまって

  • バンダイナムコが小学校向けに“異色”教科書制作、ゲームのノウハウ注入。

    ゲーム開発で培ってきたエンターテインメントのノウハウを、小学校の教科書に活かしていく――。そんな取り組みをバンダイナムコゲームスと学校図書が共同で行い、平成23年度から使用される小学校向け教科書28冊(国語12冊/算数11冊・別冊1冊/理科4冊)の巻頭・巻末などの主要部分、特定単元を制作した。 今回の共同制作は、バンダイナムコが独自のコンテンツを用いて2006年から小学校向けに行っている、エンターテインメント性の高い課外授業活動の中で生まれたもの。“授業時間外でも開きたくなるような教科書を作りたい”というバンダイナムコと、“従来の教科書の殻を破った、子どもたちに新鮮味を与える新たな教科書を作りたい”との学校図書の想いが融合し、実現したものだ。バンダイナムコはコンテンツの企画・制作を、学校図書は指導・監修を行っている。 具体的な内容はこうだ。例えば「理科」では4年間を通して学ぶ「エネルギー」

    バンダイナムコが小学校向けに“異色”教科書制作、ゲームのノウハウ注入。
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