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DAWとVOCALOIDに関するkulurelのブックマーク (2)

  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • 『19:最後の曲』

    私が歌詞を書く時、ものすごくざっくりした言い方になるが、共通するテーマに、「他人も自分もそんなに変わらない」というのがあるように思う。 最初にそのことについて考えたのは、宮崎勤事件の時だったと思う。犯罪史上に残る凶悪事件の犯人だが、私が彼のように育たなかったのは、人間としての種類が違うからなのだろうかという疑問からだった。 常に頭にある考えや疑問というわけではなかったが、ことあるごとに、いろんな人間関係の中で、自分と他の人との違いの事をよく考えた。 最初の発端こそ、特異な事件の犯人だったが、今ではむしろ何気ない日常生活にそのテーマについて思うことが多くなった。 前にも言ったが私は家電量販店の販売員だった。販売員にもいろんな人がいる。 知識は豊富だけど接客が不得手な人、人当たりはいいけど商品知識が無い人、手際はいいが冷たく接客する人、いい笑顔をするけど作業が遅い人。 わざと印象が悪い言い方を

    『19:最後の曲』
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