![【やじうまミニレビュー】 PCや家電の物理スイッチをスマートフォンから操作できるIoTデバイス「Switch Bot」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2abf5f6c8575b6b699508f7a3d1d1a3e23f5bf79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1135%2F249%2F01.jpg)
ぺったんこのきしめんのようなLANケーブルがあるのだから、同じようにスキマを通すことに特化した電源延長ケーブルがあってもいいはずだ、ということであちこち探し回ったところ、厚みがなんと1mm以下の0.9mmしかないという延長コードを発見、早速使うために購入してみました。 このフラットケーブルは非鉄金属加工・販売を行うダイケイ産業が販売しているもので、ネット上ではディノスが扱っており、長さは30cm・50cm・1m・2m・3mの5種類、カラーは白と黒の2色を選ぶことができます。 今回購入したのは3mのもので、日本製。 説明によると、従来の延長コードは電線を使用していたのに対して、特殊導電シートを使い、シート状に薄くしているのが新しい点、とのこと。 パカッとふたを開けるとこんな感じでくるくると巻かれて中に収まっています 素材は塩化ビニール・ABS樹脂・銅 一番幅がある部分は8.7cm、フラット部
この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。
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