タグ

ITMediaと天文に関するkulurelのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
    kulurel
    kulurel 2010/06/15
    はやぶさ最後の時。大気圏突入で美しく溶けていった・・・ ありがとう
  • 世界初の「週刊宇宙天気ニュース」

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は3月18日、宇宙天気を伝える世界初の動画ニュース「週刊宇宙天気ニュース」の配信をスタートした。 太陽から電離層までの宇宙空間の電磁環境の概況と予報を約4分間の動画で伝える。今週の宇宙天気概況と来週の太陽/太陽風/地磁気/電離層の予報、宇宙天気に関する豆知識などで構成し、「宇宙天気をコンパクトに分かりやすく解説している」という。 配信は5月までの全16回。番組の有効性や評価により、その後、配信を続けるか決める。民間放送での配信も検討しているという。NICTのWebサイトのほか、YouTube、ポッドキャストでも配信。広く公開し、教育現場などでも活用してもらうことで、宇宙天気についての理解が進むことを期待しているという。 制作はNICTが運用する高速テストベッドネットワーク「JGN2plus」を活用。収録はNICT部(東京都小金井市)で行い、編集は

    世界初の「週刊宇宙天気ニュース」
  • 1