タグ

Mathematicsとねとらぼに関するkulurelのブックマーク (3)

  • 14×14を暗算でサクサク答える小1に解き方を聞いたら目からウロコ 2桁の掛け算の図解が分かりやすい!

    2桁の掛け算を暗算でサクサク答える方法が分かりやすいと話題です。教えてくれたのは、なんと小学1年生。 小学1年生が教えてくれた14×14の解き方(画像提供:しおりんさん) Twitterに投稿され7万いいね以上を獲得しているのは、14×14=196の計算式ではなく“計算図”。投稿者のしおりんさん(@shiorinenglish)によると、小学校1年生の息子さんが2桁の掛け算を暗算でサクサク答える様子を見て、どのように考えているのか尋ねてみると、図解にして教えてくれたといいます。 息子さんが描いたのは一辺が14の四角形。さらに14を「10」と「4」に分けて、四角形の内側に線を引いて分割します。14×14の四角形が、10×10(=100)の四角形1つ、10×4(=40)の四角形2つ、4×4(=16)の小さな四角形1つに分けられた形になりました。 編集部作成の図解 最後にそれぞれの面積を足し算す

    14×14を暗算でサクサク答える小1に解き方を聞いたら目からウロコ 2桁の掛け算の図解が分かりやすい!
  • 「かけ算九九」を5種類の図で表す方法が美しい 小学生の算数プリントに思わず感動

    子どものころ苦労して覚えた「かけ算九九」。これを図解したものが美しいというツイートが話題になっています。 ツイートしたのは、ノーベル賞受賞者・大村智さんの親族でノーベル授賞式への同行記事などでも知られる毎日新聞統合デジタル取材センター記者の大村健一さん。知り合いの母親から小学3年生の算数のプリントを見せてもらい、かけ算九九を図にしたときの美しさに感動してアップしたとのこと。 かけ算を説明したプリントのようです(画像提供:大村 健一さん) 1の段から9の段までを1つずつ図で表すというもの。それぞれの円に0から9までの目盛りが均等に振ってあり、0からスタートしてかけ算の1の位の数字を順番に線で結びます。「1の段」であれば、0→1→2→3→4……となるので十角形が完成します。 1の段は十角形に 「9の段」の1の位を見ていくと、0→9→8→7……と1の段とは反対回りになり、完成した図形は1の段と同

    「かけ算九九」を5種類の図で表す方法が美しい 小学生の算数プリントに思わず感動
  • 「もちろんできますよ。私は専門家ですからね」 エンジニアの苦悩を描いた話題の動画「緑のインクで赤い線を描け」への答え

    エンジニアが企業において普段どのような苦労をしているかを描いた動画「The Expert(Short Comedy Sketch)」が話題を呼んでいる(紹介記事)。動画では、「7の赤い線を、緑のインクで引いてください」というわけの分からないクライアントの無茶ぶりに頭を抱えるエンジニアの姿が描かれていた。 The Expert(Short Comedy Sketch) ネットでは「分かりすぎてつらい」「見てたら胃が痛くなってきた」といった声が多く挙がったが、そんな中「この難題に答えを出してやる!」と意気込む人物が……! 大阪で活動するエンジニアAnubisさんは、次のような図と解説を示した。 動画でクライアントから提示された条件は、以下の3つ。 必要なのは7の赤い線 全ての線が互いに直角に交わること 7の線のうち、いくつかは緑のインクと透明のインクを使う これに対し、Anubisさんが

    「もちろんできますよ。私は専門家ですからね」 エンジニアの苦悩を描いた話題の動画「緑のインクで赤い線を描け」への答え
  • 1