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RAWに関するkulurelのブックマーク (2)

  • ホワイトバランスの超基本!出したかったあの色に近づく設定の方法 [初心者向け] | studio9

    ホワイトバランスを変えると、写真は赤っぽくなるか、青っぽくなります(適切に設定していれば見た目と同じ色に見える)。 この事を頭に入れながらホワイトバランスを変えていきましょう。 まずは、お手持ちのカメラにどんなホワイトバランスのモードがあるのか確認して見ましょう。確認の仕方はメーカーや機種ごとに様々なので、説明書を見ながら確認してください。普段よく変更する項目なので、ボタン1つか2つくらい押せば出てくる項目です。だいたいのカメラには「WB」と書いてある項目があるはずです。 例えば例えばキヤノンのカメラだとこんな感じの設定画面です。 はじめは3種類を使ってみる太陽光、日陰、曇り、白熱電灯、蛍光灯。。などなどずらーっといろんなモードが並んでいるはずです。始めたばかりだと一度にこんなにたくさんは覚えられないので、この中から3つだけ覚えます。 それは、「蛍光灯(白色蛍光灯)、太陽光(晴天)、曇り(

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  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって明るい部分の階調を引き出すことができます。また、撮影時の設定が不適切で色かぶりが生じた場合でも、RAWなら高画質を保ったまま後から色を変更することができます。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じ

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