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VRMに関するkulurelのブックマーク (3)

  • VRCHAT向けアバターのVRM化手順|くま

    Booth等で販売されているVRCHAT向けアバターVRM形式に変換する方法をまとめておきます あくまで自己流なのでなにかおかしい点もっと改善できる部分もあると思います VRM化手順プロジェクト作成、必要ファイルの読み込み アバターの設定確認 マテリアルをMToonに変更 VRMの仮出力 VRMの設定 ブレンドシェイプの設定 スプリングボーンの設定 コライダー設定 VRMファイル出力 必要なものUnity 今回はエディターバージョン 2020.3.30f1 UniVRM UniVRM-0.104.1(https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases/tag/v0.104.1 にあるUniVRMとVRMは別物なので必ずUniVRMの方を落とすこと) 変換するアバターunitypackeage あると便利なツールVRM表情設定するやつ https://boo

    VRCHAT向けアバターのVRM化手順|くま
    kulurel
    kulurel 2024/01/31
  • VDRAW

    VDRAW(ブイドロー)は、PCで行っているあらゆる作業をバーチャルキャラクターの活動として表現することができるツールです。 例えばペンタブレットを使ってイラストのメイキング配信に使用すれば、あたかもバーチャルキャラクター人がイラストを描いているように見せることができます。 イラストだけでなくゲーム、3Dモデリング、プログラミング、DTMなど、どんな作業でも行うことが可能です。 VDRAWは「VR機器を持っていない人でもバーチャルキャラクター活動ができる」ことをコンセプトとしています。VDRAWで最低限必要なデバイスは「マウス」と「キーボード」のみ。VR機器や、非常に高いスペックのPCも必要ありません。 作業に合わせた動作スタイルを選択できるようになっています。PCゲームコントローラーを接続して、その入力を指に反映する「ゲーミングスタイル」を使えば、PCなどのゲーム実況も可能です。

    VDRAW
    kulurel
    kulurel 2020/01/09
  • 【VRChat】VMC&EVMC4Uを使ってモーションエモートを作ってみた!!

    こんにちは!! ケーキです♪♪ 皆さま、バーチャルモーションキャプチャー(VMC)というアプリをご存じでしょうか? このアプリケーションはVR機器を使ってVRM形式の3Dモデルを制御することができます。 このVMCアプリを別VRゲームと同時起動することで、VRゲームの実況プレイ動画を自身の動きを見せながら行うことができます。(所謂Vtuberみたいな) で、今回やりたいことは上のようなVtuber関係とかではないのですが、 自分の身体でポーズを取り、VMCを介してVRChatで使えるモーションエモートを作ってみよう!!という記事になります!! 準備するもの ではまずは必要なものを準備していきましょう。 Virtual Motion Capture 先ほども紹介しましたが、”sh_akira”さんが開発・公開しているVR機器の動きでVRMモデルを動かすアプリケーションです。 ※使用時に注意点

    【VRChat】VMC&EVMC4Uを使ってモーションエモートを作ってみた!!
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