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designとscienceに関するkulurelのブックマーク (2)

  • ソーラーパネルの表面に「単純な模様」を追加するだけで光の吸収効率が2倍以上になるとの研究結果

    近年では再生可能エネルギーの研究や導入が世界各国で進められており、太陽光発電などの発電効率も次第に高まっています。イギリスのヨーク大学がポルトガルのヌエバ・デ・リスボン大学と共同で行った研究では、ソーラーパネルの表面に単純なパターンのエッチングを施すことで、光の吸収効率が2倍以上になる可能性があると判明しました。 OSA | Light trapping in solar cells: simple design rules to maximize absorption https://www.osapublishing.org/optica/abstract.cfm?uri=optica-7-10-1377 Scientists see the light: new solar panel design could lead to wider use of renewable energ

    ソーラーパネルの表面に「単純な模様」を追加するだけで光の吸収効率が2倍以上になるとの研究結果
  • 理研の壁の色については擁護しておきます

    研究費を壁紙に流用したのではないかと勘ぐられる方もいらっしゃるようなので知っている事だけ解説します。 僕は部外者なので、もっと詳しい人が書いた方がいいと思うのですがとりあえず。 理研(和光)では新しく研究室を作るとき、配線、配管から購入する机まですべてボスが設計します。 実験にあわせて研究室を1からデザインできるので実験系の人に大変好評のようです。 おそらく壁の色もそのときに決めています。 (小保方さんは神戸の方なので断言はできませんがおそらく同じではないかと思います) ちなみに理研にはこれ以外にも、「科学者の楽園」にでてきたものが形を変えながらも残っているようでちょっと感動します。 地下1階にあるでかい資材室。カードで自由に研究資材を購入できる研究費が足りなくなると肩代わりしてくれる(ただし怒られるようです)自由に設計できる研究室話がそれましたが、上記理由のせいで研究室の姿はかなり個性豊

    理研の壁の色については擁護しておきます
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