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societyと医療に関するkulurelのブックマーク (3)

  • てんかん報道(特に、報道関係者のかたへ)|てんかん(癲癇)と生きる

    【追記あり 2012.4.12 19:10 祇園事故について】 鹿沼市で発生したクレーン車暴走事件から一年が経過し、この事件を取り上げる番組が各局で放送され、新聞にもご遺族のかたが交通事故厳罰化と免許制度見直しの陳情を行った件が報道されました。しかしこれらの多くは、視聴者や読者の心の中で「てんかん患者によって引き起こされた事件」と「遺族の悲しみ」に焦点が結ばれ、この二つの要素から、報道の意図とは異なるかもしれませんが、(すべての)てんかん患者の運転は危険である、さらに「てんかん患者は危険である」といった印象をすくなからぬ人々に与えたように感じます。 そして、てんかん患者への憎悪の念が再生産されることが懸念されます。 この感想は、私がてんかん患者であることから被害妄想的に思い込んだものではなく、一年前の当ブログへの過激なものを含む反応を見る限り、てんかんとは何かを知らぬ人々にとっては当然のも

    kulurel
    kulurel 2012/04/13
    “てんかん患者は人口比100人に1人の割合で存在し、一生のうち一度でもてんかん発作を起こす人は100人に10人の割合で存在…。まったく「稀なる病気」ではなく「ありふれた病気」”
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:精神病に「甘え」とか言う奴って頭おかしいよね、脳の障害だから気持ちでどうにかなるもんじゃないのに

    68 ノイズe(catv?)2009/09/24(木) 21:32:15.14 ID:fRuSFiNR

    kulurel
    kulurel 2009/11/18
    会社でなくても、勝手に決めつける+人の話聞かない+「自分は正しい」って勘違いしてるDQNに、片っ端から自分のプライド否定されると一気にやられるよ(1日で) フラッシュバックが落ち着くまでに2ヶ月はかかったし
  • 厚生労働省がYouTubeに公開しているムービーが新型インフルエンザ対策としてかなり参考になる

    咳やくしゃみで飛沫が約2メートル飛ぶ実験の様子、マスクを着用しても完全には防ぐことができない様子、30秒以上かけて手を洗う正しい方法、消毒のミスをしやすい場所のマップ、症状のリスト、ドアノブや手すりなどからの接触感染の可能性などが網羅されており、かなり簡潔にわかりやすくまとまっているムービーを厚生労働省がYouTubeにて公開しています。 特にテレビの番組やニュースをほとんど見ない人にとってはおそらく初めて見るであろう映像も多く含まれており、かなり参考になります。 というわけで、再生は以下から。 YouTube - 私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策 上記ムービーはなんと15分36秒もあるわけですが、基的な事項はすべて押さえており、非常にわかりやすいです。 案内してくれるのは国立感染症研究所感染症情報センターの主任研究官である安井良則さん 国内で新型インフルエンザが発生した

    厚生労働省がYouTubeに公開しているムービーが新型インフルエンザ対策としてかなり参考になる
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