タグ

フォームに関するkuma56tanのブックマーク (3)

  • 効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD

    画像の出典:form-ux-tips あなたのアプリやサイトを利用する人々にはある一定の目的があります。そしてその目的を達成するために フォームに 記入しなくてはならないことがよくあります。Webやアプリにおいてフォームは、ユーザにとって未だに最も重要な 種類の操作 であるからです。事実、フォームは目的を達成するまでの 過程における最後のステップ と見なされることも多いのです。 フォームは目的達成の手段にすぎません。迅速に混乱なく、ユーザがフォーム入力を完了させられるようにするべきです。 この記事では、ユーザビリティテスト、フィールドテスト、視線計測(アイトラッキング)、そしてユーザからの実際の不満の声に基づく実用的なガイドラインを紹介します。 フォームの構成要素 一般的にフォームは以下の5つの要素から構成されます。 構造 。フィールドの順番、ページの外観、各フィールドとの論理的な関連付け

    効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD
  • HTML:スマホでフォームの入力モードを切り替える | raining

    HTMLで入力フォームを作成する場合、inputタグに「type=”text”」や「type=”password”」など 入力項目にあったtype属性を指定して作成します。 スマホ(スマートフォン)やタブレットでフォームの入力を行う際に 入力キーボードの切り替えなど、意外と大変な場合があります。 HTML5で追加されたinputタグのtype属性を使用すると type属性によって入力モードを自動的に切り替えることができます。 数字のみ入力を行う場合などは数字入力用のキーボードが表示された方が、 ユーザーにとって使いやすいものになります。 下記にinputタグのtype属性を変更して、スマホやタブレットでのフォームの入力モードを切り替えた時のメモを記載します。 ■ スマホ入力モード切り替え ※画像はiPhoneで撮影しています。 【type=”text”】 <input type="text

    HTML:スマホでフォームの入力モードを切り替える | raining
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
  • 1