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businessとenvironmentに関するkuma78のブックマーク (3)

  • 紙で何でも作る会社 - エキサイトニュース

    紙で家具を作る会社もあるし、何だったら鼻をかんだっていい。 しかし、ここまで成し遂げてる会社があるなんて知らなんだ。それは、新潟にある「安達紙器工業株式会社」のこと。 この会社、紙で様々な物を製品化している。それが、どれも大胆な物ばかり。ざっと挙げてみても、ペーパーナイフ、キャリーバッグ、更衣室、担架などを紙で製作。 驚きの紙製品たちだ。 それにしても、どうしてこのような試みをするようになったのか? 直接、同社に伺ってみた。 「元々、お客様が企画した物を形にするという業務を行っていたんです。そこでは、剣道の“胴”の部分を紙で作った防具などが製品化されました。その場合、“○○さん考案”と、お客様の名前を前面に押し出した形で店頭販売がされています」 だが、お客さん発注の商品化だけでは企業としても物足りない。何しろ、時代は“不況”真っ只中。 「前へ、前へ!」の精神が大事なのだ。そこで約15年前か

    紙で何でも作る会社 - エキサイトニュース
  • カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース

    「たたんでくれてありがとう」 こんな言葉が目に飛び込んできた。カゴメのジュース『野菜生活』(200ml)を飲み終わり、パッケージをたたんだときのことだ。 写真にあるように、このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。たたんだ人だけに贈られる言葉。なんてステキなんだろう! なんだか嬉しくて、ほっこりした優しい気持ちになった。 そこで、さっそくカゴメ株式会社の広報部に問い合わせてみた。この企画をした、現・商品企画部長の高野仁さんをはじめ、社員の布川浩一さん、大谷紗貴子さんに取材することに。 まず、このメッセージを入れた経緯をうかがってみると、入れはじめたのは2008年9月頃。実は、その半年前に商品をリニューアルした際、最初は言葉ではなく、イラストを入れていたんだそう。 「『野菜生活』というブランド性を考えたときに、なにかちょっとした楽しみを提供したいと思い、たたんだ

    カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース
    kuma78
    kuma78 2009/10/21
    全然知らなかったけど素晴らしい。そういうちょっとした心が良いデザインなんだよね。結構ないがしろにされがちだけど、生産することで生じる責任って大きいよね。明日買おう。
  • これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた 引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか? 多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。 いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。 老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。 船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。 いったいどこへ行くのでしょうか…。 いきなりポイッ。 ドボ〜ン! 突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、ちゃんと理由があるんです。 米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。 昨年までに近海に1200台の車両が沈められ、車両廃棄コストの削減と、釣り産業などの地域経済の活性化など、一石二

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ
    kuma78
    kuma78 2009/09/26
    すごい対効果だね。でも日本でやったら訳の分からない何かの団体が文句言い始めそう。あとなんとなくタイタニックのOPを思い出した。
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