タグ

netaとcostumeに関するkuma78のブックマーク (3)

  • 美女がフリーザ様に変身、見てはいけないものを見た気分になれるコスプレムービー

    国内外を問わず高い人気を誇る鳥山明原作の「ドラゴンボール」に登場するフリーザ様のコスプレを20代半ばの美女がするというとんでもないムービーが公開しました。 一目見た瞬間に「見てはいけないものを見てしまった」と思えるほどの、あまりにも圧倒的な存在感を発揮しており、もし実際にこんな格好をした人が突然自分の目の前に現れたら、部屋の隅でガタガタ震えて命ごいをしてしまいそうです。 詳細は以下から。 これがそのムービー。まずはあいさつから始まります YouTube - #64 一発 なにやら紫色のものが見えます 紫色のものは頭部でした… そしてフリーザ様が降臨。最初から最終形態です 「これがお待ちかねの100%だ」とのこと 目を見開くともっと怖いことに 戦慄が走ります そして帰っていくフリーザ様。圧倒的な存在感でした… 最後にピース ちなみにこのムービーですが、かつて成人向け映像作品などに出演していた

    美女がフリーザ様に変身、見てはいけないものを見た気分になれるコスプレムービー
  • リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋

    キャンプの定番寝具と言えば寝袋。環境や好みに合わせて様々なものが用意されており、中には足部分が独立している「歩ける寝袋」のようなユーモラスな外観のものもあるのですが、この寝袋はキャンプ場で使うにはちょっとインパクトがあり過ぎます。 詳細は以下。 The great sleeping bear この寝袋は、オランダを拠点として活動するアーティストの石澤英子が、アルプスをさまよい歩く熊の寓話からヒントを得て制作したもの。「安住の地を求めてさまよう熊の姿となることで、現代社会の束縛から脱出する」というコンセプトの作品なのですが、ややリアル過ぎる部分があるようです。 人間はこんな感じで収まります。 舌まで再現された口がリアル。 テントの中にこれが寝ていたらちょっと怖い。 口元まできっちりとファスナーを上げると、かなり完璧な熊になります。 ただのお昼寝がかなりスリリングな時間になることは間違いなさそ

    リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋
  • 大人が本気で作ったハロウィンのコスチュームいろいろ

    では明日、アメリカやカナダでもあさっての夜にせまったハロウィン。トリック・オア・トリーティング(仮装した子どもたちが「Trick or Treat!:お菓子をくれないとイタズラするぞ」と言いながら近所の家をまわりお菓子を集める習慣)は日では普及していませんが、キリスト教系の幼稚園やインターナショナルスクールでは取り入れている所も多く、ハロウィン・パレードを開催する自治体もあるなど、ハロウィンの認知度は高まっているのではないでしょうか?大人でも仮装するのは楽しいものなのか、ここぞとばかりにハロウィン・パーティーを開催して仮装する人も増えているかもしれません。 ハロウィンの仮装といえば伝統的には魔女やオバケ、ミイラ男やオオカミ男などが定番ですが、最近では仮装であれば何でもアリのようで、工夫をこらしたさまざまな個性的な衣装が登場しています。ハロウィンのパーティーやイベントに参加する予定があ

    大人が本気で作ったハロウィンのコスチュームいろいろ
  • 1