![【図解】httpプロキシサーバの仕組み(http GET/https CONNECTメソッド)や必要性・役割・メリットデメリット・DNSの名前解決の順序](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67405b3d64af08916a12ae7a8aae8dcbd78d8ff1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmilestone-of-se.nesuke.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F01%2Fproxy1v2.png)
SquidのProxyサーバを何年ぶりくらいに構築することになったので、その時の内容をメモしておきます。 環境 インストール デフォルト設定の確認 ACLタグ http_accessタグ http_portタグ cache_dirタグ coredump_dirタグ refresh_patternタグ キャッシュ機能の無効化 1.以下をsquid.confに書く 2.squid.confからcache_dirタグをコメントアウト Squidへの認証処理の追加 1.httpd-toolsのインストール 2. htdigestコマンドにて、ユーザファイルの作成 3."squid.conf"の編集 接続確認 ログファイル関連 作成されたsquid.conf 環境 Amazon Linux 2 Squid 3.5.20 インストール 何はともあれ、squidをインストールしてこないと始まらないので、
はじめに ・あくまでも忘れっぽい自分向けのメモ。φ(・ω・ ) メモメモ ・使用しているサーバは、DTIさんのServersMan@VPS(Standardプラン・シンプルセット)。 安いし、初期化も簡単だから検証用とかで使う分には重宝する。 http://dream.jp/vps/ ※途中で眠くなってきたから書き方が雑い。おいおい改修予定。 インストール 普通に"yum"コマンドでSquidをインストール [root@dti-vps-srv740 ~]# yum -y install squid 環境設定 自分自身の環境に合わせて"squid.conf"を書き換え。 今回は、Squidに仕立て上げるサーバが外部にある仮想化サーバとなるため、外部から アクセスできるように設定。 vi /etc/squid/squid.conf 以下、"squid.conf"の中身を丸々転載&一部解説。(英
例えば、以下のようなネットワークを考えます。 ┌──────────┐ ┌─────────┐ ┌───────────┐ │ クライアントPC │ <───> │ プロキシサーバ │ <───> │ HTTPSサーバ │ └──────────┘ └─────────┘ └───────────┘ 192.168.1.40 192.168.1.2 https_server.jp(1.1.1.1) HTTPSサーバはインターネット上にあり、プロキシサーバとHTTPSサーバの間にはルータがあるものとします。 プロキシサーバ経由でHTTPSの通信を行う場合は、以下のようなリクエストを発行し、プロキシサーバに接続先のHTTPSサーバから公開鍵と証明書を転送するように、指示を行います。 CONNECT s
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