Peopleに関するkumarinのブックマーク (4)

  • 図録▽世界各国における組織・制度への信頼度

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。ただし、最新の2017年期はやや遅れて2017~2020年(日は2019年)に行われている。 ここでは、日及び欧米7か国、アジア7か国、合計15か国において、宗教団体、慈善団体、軍隊(自衛隊)、新聞・雑誌、労働組合、警察、議会(国会)、行政、テレビ、政府、政党、大企業、環境保護団体、裁判所、国連、EUという16組織・制度について、どの組織・制度に対する信頼度が高いかをこの調査の結果から図示した(国によっては対象項目が少ない場合がある)。質問は各組織・制度毎に別々になされている。 更新前の2010年

    kumarin
    kumarin 2010/10/05
    歴史と制度が社会の意識を大きく変えるってことか。面白い。
  • サービス終了のお知らせ

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  • 奪われた小さな命 - 翠寿庵の日記

    病院側が卵子を取り違えて、その結果妊娠中絶をした 話があった。 時々、的を得た発言をする内の奥さんが、ポツッと言った。 「子供が欲しくて妊娠したんでしょう・・・」 「せっかくできた子供を中絶しなくても・・・」 頭をガ〜ンと殴られたような気がした。 そうだ、取り違えが分かっているのであれば たまたま、他の親の体で育ったと思えなかったのだろうか? 大事な命を奪わなくとも良かったのではないか? なかなか妊娠することが難しかったから体外受精という手段を 選んだのだろう。初めての子供は大切だと言うし。 それで、もっと妊娠し難い体になったらどうするのだろう。 まあ、例えは悪いが、病院側も嘘も方便で善処できなかったのか? 育児室での取り違えと言うことだってよくあるようだし。 他人事ながら、小さな命が奪われたことがとても悲しかった。[rakuten:book:11357897:detail]

    奪われた小さな命 - 翠寿庵の日記
    kumarin
    kumarin 2009/03/09
    「子供が欲しくて妊娠したんでしょう・・・」「せっかくできた子供を中絶しなくても・・・」
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
    kumarin
    kumarin 2009/03/09
    残念ながら40歳越えると失敗は見え始め、50歳では失敗が完成する
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