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企画書に関するkumaya77のブックマーク (1)

  • マニュアル第二回

    これは梶原一騎先生がよく銀座のクラブなんかで言われた言葉だそうです。影丸譲也先生や中城健先生がこの連絡受けて飛んできたりしたんでしょうか。 しかしながら、我々ぺーぺーがこんなことぬかしてみたところで、誰が来てくれるわけでもありません。ですから、編集者や漫画家を説得する材料が必要なのです。それが企画書です。 実際、漫画原作のみをやっていくのならば、企画書を書く機会も必要もほとんどないでしょう。しかし、例えば自分の作品をメディアミックスで展開させたいと思うのなら、アニメ会社やゲーム会社を説得するのに企画書は不可欠です。漫画原作のみでやって行くにしても、企画書を提出できれば編集者に一目おいてもらうことができますし、企画書にまとめることで、自分のアイデアを整理できるという効果もあります。 じゃ、さくさくっと書き方の説明行きましょうか。青山の「シナリオセンター」で習ったものをアレンジした、我流の様式

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