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JapanとMarvellousに関するkumoQのブックマーク (8)

  • 行け行け奥へ、その奥へ4 - From 243

    行け行け奥へ、その奥へ4 - From 243
  • 1泊2日プチ旅行 - As Time Goes By

    お久しぶりです。みなさんお元気ですか? しばらく見ない間にやせたんじゃない? あ?ちがう? ただの夏ばて?? いや、ぜんぜん欲もおちないし、痩せてなんかいませんよ?って?あはは。 ところで、我が家の夏休みはどこもいけなかったので麻呂が頑張って早起きし、家族のために旅行へお出かけすることとあいなりました。向かう先は紋別です。 21日の朝5時に出発して紋別へ向かいました。 紋別まで3時間半。 いや〜早かった。 この通路を見たとき「あれ?私稚内にきた?」と 勘違いするほどなつかしい景色と出会った〜〜。 なんとなく「うぉうぉタイムゾーン〜」と男闘呼組が 腕時計の宣伝で走ったあの光景を思い出した。 流氷を砕いて進む船のはりぼてか。 うわーっつ。海の天使ちゃん。クリオネ。 う〜〜っ!ぼくマンボウ! 凍っていて身動きとれないわ〜〜。 あ〜しんど。 うわっ!つーめーたーいー! なにしとんねん!この俺様に

    1泊2日プチ旅行 - As Time Goes By
    kumoQ
    kumoQ 2010/08/28
    面白そう!行ってみたい!!
  • 西尾&岡崎&豊川をぶらぶらしたこと - Wave of Mutilation

    そういえば2月に行ったまま忘れてた。 愛知県西尾市といえば抹茶で有名だけど、今回は味噌のテーマパークに行ってきました。http://www.misopark.com/ 味噌蔵を自由に見学させてくれる。 蔵にはその蔵独自の菌が住んでいいます。ここ「はと屋」さんの仕込み蔵は、昔ながらの土壁と竹の天井で約百年、優秀な菌たちが住んでいるそう。 約100年間使い込んでいる杉の六尺桶。麹菌たちが住んでいます。 この桶ならおいしいのできそう。かもすぞー 豆味噌は大豆100%。大豆を蒸し、味噌玉を造り、糀をつけて丸4日間、室の中の微生物の働きにより味噌糀ができます。桶に仕込んで1〜3年熟成すれば完成! しょうゆだって作ってます。 原料大豆は愛知県産フクユタカ。塩は瀬戸内。 参年仕込粒豆味噌を買ってみた。コクがあって、味噌汁がばつぐんにうまくなった! 続いて愛知県岡崎市にある、八丁味噌で有名なカクキューにや

  • 鳥の浮世絵画像を貼ってみる:ハムスター速報

    鳥の浮世絵画像を貼ってみる カテゴリ浮世絵 1 :名前:1:2010/05/04(火) 20:54:46.45 ID:QKu1z3uh0 どうも、毎度お馴染みの浮世絵スキーです。 ひとまず画像が集まりましたので、先日申しました通り 鳥の浮世絵の画像を色々と貼ってまいろうかと存じます。 なお、内容については鳥を大写しにした作品に限らず、 点景として扱ったものや、鳥に関係のある伝承を題材にした 作品なども貼っていこうかと思いますので、ご承知置き下さい。 2 :名前:1:2010/05/04(火) 20:56:34.10 ID:QKu1z3uh0 それと、浮世絵の中に描かれている鳥の種類自体は、かなり多いのですが あくまでも作品として見た時に、あんまり面白くないかも…というものは 採り上げておりませんので「俺の好きな文鳥が居ないぞ!」などといった ご注文は、何卒ご勘弁下さい

  • 半北陸人 - スーパーアートライフ

  • 親子で作った洞窟と地獄~ハニベ巌窟院 :: デイリーポータルZ

    石川県に、仏像と洞窟と地獄と……そんなものが入り乱れたとんでもない珍スポットがあるらしい。 その存在は前々から知っていて、ある種憧れに近い場所だったんですが、今回たまたま近くで仕事をする機会があったので、そのついでに行ってきました。 色んな意味で想像を上回るところでしたよ! (絵と文:北村ヂン) 前々から目をつけていた、とってもスゴイと噂の珍スポット「ハニベ巌窟院」。 名前からはどんなスポットなのか全く想像がつきませんが、公式サイトの説明によると ハニベとは 昔 埴輪を作る 土で彫刻を作る人の事を言い 現在の彫塑家の事を言います。 巌窟は 洞窟を意味し 院は寺と言う事で つまり彫塑家のつくった洞窟の寺と言う事です。 とのこと。「彫塑家のつくった洞窟の寺」……うーん、説明されてもやっぱりイメージがわきませんね。とりあえず行ってみましょう!

  • かやぶきの里 秋の美山 - プ録

    ひさびさに直球おでかけ日記です。 大阪から車で2時間、京都・美山の「かやぶきの里」に行ってきました。 かやぶきの里・北村は福井と京都の中間の位置にあり、いまではめずらしくなった茅葺屋根の集落です。 手前にあるのはそば畑。9月の後半から10月前半はそばの白い花畑になります。 澄んだ空気。ススキが黄金に輝いていました。 屋根を近くでみるとこんな感じ。 わたしの大好物、案内板。 おふざけナシで残念なのですが、「かやぶきの里」の書体が好きですね。かやぶきの絵よりも野鳥に力を入れているところも好みです。 お昼は「地鶏せいろ」。美山のそばは喉ごしがよく、つるつるしています。 地鶏とねぎもたいへん美味しゅうございました。*1 後は「美山牛乳」。ほんのり甘くて美味しいの!なんでー!? ハナミズキ 真っ赤に紅葉しています。 右の壷は「藍美術館」の庭にあったもの。偽チロタンが混ざってそう…。 いいススキだ…

    かやぶきの里 秋の美山 - プ録
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