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Japanとworkに関するkumoQのブックマーク (5)

  • 技術者の俺が、韓国企業に転職する理由を聞いてくれ。

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:13:48.76 ID:DrSM6Eb80 今34歳で水処理膜の仕事をしている。 入社当時は、現場作業をしていた。製造現場にも1年いた。 その後、大手企業とともに開発をしている。 先日、韓国出張にいった。 その際、紹介したい人がいるといわれて会った。 すると見事に引き抜きの交渉をしてきた。 現場経験から開発までしてる技術者がほしいと。 俺は日技術者待遇に不満を持っていたため揺れた。 俺の会社は大手の下請け、年収は500万円弱。 住宅補助もなく、コスト削減で収入は上がる見込みもなく、 やりたいこともできない。 その韓国の中堅企業では、年収1000万以上、住宅は会社用意、 会社雇いの運転手が送り迎え、技術者としてやりたいことは 会社が支援するという。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

  • 日本の電機メーカー 「助けて!技術者の流出が止まらない。中国韓国に取られた。マジで日本終わるぞ」

    業績悪化が深刻な日の電機産業が外資に侵されている。シャープやルネサスエレクトロニクスは経営再建の望みを台湾企業や米買収ファンドに託したが、他のメーカーも人員削減など大リストラを進め、貴重な人材・技術海外流出が加速する。日経済の屋台骨が壊滅しかねない。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346593386/ 業績悪化が深刻な日の電機産業が外資に侵されている。シャープやルネサスエレクトロニクスは経営再建の望みを台湾企業や米買収ファンドに託したが、他のメーカーも人員削減など大リストラを進め、貴重な人材・技術海外流出が加速する。日経済の屋台骨が壊滅しかねない。 ルネサス再建の主導権を握ることになるのは、母体のNEC、日立製作所、三菱電機ではなく、米買収ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)だった。年内にも

    日本の電機メーカー 「助けて!技術者の流出が止まらない。中国韓国に取られた。マジで日本終わるぞ」
  • なぜ日本は息苦しい国なのか - 狐の王国

    表題のようなことはもうずっと昔から考えていた。なぜ自分は母国にいながら周囲となじめないのか、息苦しいと感じるのか。そしてそういう人々はどうも自分だけじゃないらしい。この国はどうして息苦しく感じる人たちを一定率生み出してしまうのか。 一つはその同質性にあるとは前々から考えていた。おまえがゆく道は俺の来た道。みなが同じ道を歩むから、前を歩くものは後ろを歩くものに行先にあるものを教えられる。同じ道を歩いてるから、言わなくてもわかる。いわゆる空気読みというやつだ。 だから違う道を歩くことは彼らには信じられない。一緒の道を歩いていれば手をさしのべることもできるから一緒の道を歩こうと言って来る。それは彼らなりの親切心なのだろう。 おまえのゆく道は俺の知らぬ道、俺のゆく道はおまえの知らぬ道。そうしたことが彼らにはどうも理解できないようだ。だからはみ出したものを型にハメようとする。知らない道へ歩きだそうと

    なぜ日本は息苦しい国なのか - 狐の王国
  • 外国人が知らない日本人の長時間労働の裏側。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、「啓蒙活動」に戻る前に最近の話をちょっとだけ。以前たまに書いてた職場の仲間との草サッカーだけど、最近も続いてて、実はチームのユニフォームまで作ってしまった。みんなでチーム名を決めて、背番号を選んで(俺は14番ーヨハン・クライフの番号ーをget!)、チームのロゴは俺の出番とばかりにデザインしたんだけど、このプロセスが楽しかった。 で、ちょうど先日ユニフォームが出来上がったんで、会社の私服出勤の日(毎週金曜)にチーム全員ユニフォー

  • 中小企業庁:元気なモノ作り中小企業300社

    刊行に寄せて 内閣総理大臣 小泉純一郎 技術力を駆使して創意工夫を! 経済産業大臣 二階俊博 書は、金型、鋳造・鍛造、めっき等の基盤産業を中心に、全国の経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構、商工組合中央金庫及び中小企業金融公庫が、そのネットワークを通じて集めた公開されている情報等に基づき、全国各地で活躍する、独自の高い技術を持つ中小企業を300社集めたものである。 多くの中小企業の中から300社を選定するに当たっては、集められた情報をもとに、それぞれの企業の持つ技術力の高さや、技術が国民生活・経済活動に与える影響の大きさ等に加え、各企業の国際貢献等も踏まえ、中小企業政策審議会経営支援部会に設置した「全国のモノ作り中小企業300社」事例集検討小委員会(委員長:伊丹敬之 一橋大学大学院商学研究科教授)の検討を経て行った。 高い技術を持つ中小企業の中にも、その技術力が公開された情報とな

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