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LifeとToolに関するkumoQのブックマーク (2)

  • 水をつけ凍らせて使うステンレス製のうちわが販路拡大中 - 日経トレンディネット

    「ステンレス製香るエコうちわ 新扇組」(4200円)。うちわスタンド付き。商品を発送する時の梱包材は保冷袋で、保冷ケースとして使えるようになっている(画像クリックで拡大) エアコンがなかった時代の日人の涼をとる知恵のひとつ、「水うちわ」をご存知だろうか。暑い時にうちわであおいでも暖かい風が起こるだけだが、水に強い和紙で作られたうちわを水につけてあおぐと、気化熱で涼風が得られる。この「水うちわ」の知恵を生かし、さらに進化させたのが、新潟市にある島工業団地の活性化を目指す企業グループ「スマイルプロジェクト」が開発したステンレス製のうちわ「新扇組」(しんせんぐみ)だ。 厚さ0.2mmのステンレス製で、重量は約70g。持った感触は普通のうちわとほぼ変わらない。うちわを水に浸すところまでは同じだが、その後、冷凍庫に20~30分入れて「氷うちわ」にしてからあおぐと、水うちわよりさらに涼しさが増す。ま

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  • 21_21 DESIGN SIGHT「テマヒマ展〈東北の食と住〉」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    昨年、21_21 DESIGN SIGHTでは東北地方の衣や衣服に関するものづくりを紹介する特別企画展「東北の底力、心と光。『衣』、三宅一生。」を開催した。展はその続編に当たる位置づけで、東北の風土や生活に根ざした「」と「住」を紹介する内容だ。 展は佐藤 卓と深澤直人が展覧会ディレクターを務め、「」のリサーチをフードディレクターの奥村文絵、「住」のリサーチをジャーナリストの川上典李子、また映像制作にトム・ヴィンセントと山中 有、写真に西部裕介というメンバーが加わり実施している。 ▲ 会場風景。ガラスと木でできた什器に、整然と品々が並ぶ 企画に際しては、「東北のテマヒマというものを、すでにさまざまなところで行われている物産展のようなかたちではなく、21_21の視点でどう展示するか。来場者にどう体験してもらうか」ということが話し合われたという。各メンバーは東北6県の工場(こうば)や工房

    21_21 DESIGN SIGHT「テマヒマ展〈東北の食と住〉」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
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