タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

businessとFoodに関するkumoQのブックマーク (2)

  • 「何も言えない」マグロ釣り上げた船長 - 社会ニュース : nikkansports.com

    東京・築地の中央卸売市場で5日、今年初の取引となる「初競り」で222キロの青森県大間産のクロマグロが1億5540万円(1キロ当たり70万円)で競り落とされた。 史上最高値のついたクロマグロを釣った青森県大間町の漁師竹内大輔さん(36)は、共同通信の電話取材に驚きを隠さなかった。午前6時半ごろ、大間漁協からの電話で落札を知った。「キロ70万(円)ですよ」と言われたのが信じられず「えっ」と聞き直したという。「すごい値段。あまりの破格で何も言えない」。竹内さんは同漁協所属のマグロはえ縄漁船「第38美吉丸」の船長で、マグロ漁歴は12~13年。5日に競り落とされたマグロは昨年12月29日に釣った。同じ船に乗っていた父の薫さん(62)も01年の築地の初競りで当時最高値をつけたマグロを釣った。 [2013年1月6日9時16分 紙面から]

  • たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン

    国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す

    たった1軒のレストランが庄内平野を変えた:日経ビジネスオンライン
  • 1