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lifeとMuseumに関するkumoQのブックマーク (2)

  • スヌーピー60年目に明かす作者秘話

    チャーリー・ブラウンなどでおなじみの漫画『ピーナッツ』の生みの親、チャールズ・シュルツの知られざる素顔と制作秘話をジーニーに聞いた アイデアの宝庫 シュルツ(左上)は「どうしたら面白い漫画になるか理解していた」と、ジーニーは語る(米カリフォルニア州サンタローザのチャールズ・シュルツ・ミュージアムにて) (左上)Photo by Jean Schulz courtesy of the Charles M. Schulz Museum and Research Center, Photo by Koichiro Hayashi ©2010 Peanuts Worldwide LLC 10月2日、連載開始から60周年を迎えた漫画『ピーナッツ』。大人は一人も登場せず、口が達者な子供たちが失敗や不安に悩まされながら遊ぶ姿を描いたこの作品は、今も世界75カ国の2200紙以上で連載され、キャラクター

    スヌーピー60年目に明かす作者秘話
  • ルーシー・リー展 - ヨネログ

    art | @国立新美術館おともだちから色がきれいでボタンもあってとてもすてきだったと伺っていて、ぜひ行ってみたかったけど、病床の身だったので諦めていたのですが、まだやってる、と気付いて最終日に大急ぎで観て参りました。間に合ってよかったです。ちょうどその日に「ほぼ日」で糸井さんがルーシーリーについて書かれていたので混んでるだろうなと思ってた以上に混雑していて、日の陶芸人口てすごい!と改めて認識しました。個性的なのに無口なたたずまい、うすいうすい繊細なフォルム、膨大な釉薬の知識から生み出される独特の色遣いは前評判とおり、すばらしかったです。ラッパがりんごを飲み込んだようなフォルムの花器、花森安治のイラストをそのまま形にしたような鉢。すこし均衡を崩したかたちはとても有機的。以前左右非対称のものにはげしい拒絶反応を示す人がいたことを思い出したり*1。コーヒーセットの内側は白く、外側のチョコレー

    kumoQ
    kumoQ 2010/06/26
    芸術と人生。それと、お大事に!
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