p4j - がんばれ日本!! 「p4j」は有志ボランティアによって運営されるブログです。 皆さんの判断材料になるような海外大手メディアの翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。
校長賞を贈られた瀬内龍虎くん=栃木県下野市の国分寺中学校 東日本大震災が起きた今月11日、栃木県下野市の市立国分寺中学校の体育館で、同中1年の柔道部員、瀬内龍虎君(13)が、崩れ落ちる天井の下から女子生徒を助けた。自身も落下物が肩にあたり、けがをするなか、女子生徒を上から覆うようにして壁際まで移動させた。とっさの判断だったが、「勇気ある行動」として校長賞が贈られた。 この天井の崩落では生徒20人がけがをした。1、2年による合同学年集会が午後3時から開かれる予定で、多くの生徒が集まっていた。 地震が起きた午後2時46分。瀬内君は体育館のほぼ中央に座っていた。揺れ始めてからまもなく、天井から小さな木片のようなものが落ちてきた。さらに揺れが激しくなると、大きな規模で天井が落ち始めた。 みんなと一緒に瀬内君が壁際に避難しようとした時、同じクラスの女子生徒が、落ちてきた照明器具で頭部にけがを
松田悟志 オフィシャルブログ powered by Ameba 松田悟志 オフィシャルブログ powered by Ameba 特撮ヒーロー作品に携わったことのある俳優や声優たちによって応援の輪が広げられている「ツイッター」があります。 【特設twitterで子ども達へのエールを】 http://am6.jp/g8KLbR 僕も声をかけていただき、先ほどそちらのほうにツイートさせていただいたので『本人による書き込み』だということも含めてご紹介させていただきます。 ツイッターでは140文字の制限がありましたが、こちらにはありませんので、あえて全文を載せておきます。 『こんな時にそばにいれなくて何がヒーローか。力になれなくて何がヒーローか。 とてもそんなふうには名乗れなくてコメントを控えておりました。 考えるところは多々あるものの、いま素直に力がほしいと感じている。困っている、苦しんでいる人た
精神科Q&A 【1716】別れた彼が出社拒否になりました Q: 私は30代後半の女です。1年程付き合っていた30代半ばの男人に、ハッキリとキツイ言葉を言って別れました。その後も会いたいとメールがきましたが、お断りしました。 最近になり、1ケ月以上会社に行っていない、薬で治療中、年末まで休養とメールがきて、驚いています。人間関係が原因だということですが・・・ どうしても会いたいとメールにあり、会っていいものかどうか悩んでいます。 私にキツイ言葉でふられたことが、原因というか、きっかけになったのではないか?と思うから、責任を少し感じています。 会うと期待してしまうのではないか?と思いますし、会わない!と断言すると症状が悪化してしまうのではないかと思っています。 これから一か月程は忙しいので、それ以降なら会えるかもしれないと、あいまいなメールを送りましたが、会っていいものかどうか、とても悩んでい
地域 夫婦愛むつまじく 白内障の雄手助け オオサイチョウ2010年3月5日 白内障を患う雄のキョン(左)に餌を渡す雌のナズナ=4日、名護市のネオパークオキナワ 【名護】名護自然動植物公園「ネオパークオキナワ」で、オオサイチョウの雌が白内障を患う雄の食事を手助けする姿を見せ来園者を和ませている。 オオサイチョウは東南アジアの熱帯ジャングルに生息。同園の2羽は雄の名前が「キョン」で雌は「ナズナ」。キョンは白内障のため視力が落ち、現在はほとんど目が見えず、食事はくちばしで探りながら取っている。 同園の国際種保存研究センター飼育員・玉城常智さんは「雄と雌が餌を与え合う『プレゼント行動』の一種かもしれないが、2羽の場合は雌から雄に与えるケースが大半」と説明。「目の不自由な夫を妻が介抱しているようだ」と話している。(平安太一)
妻と初めてした会話 6言目 namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1264980624/l50 151 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/07(日) 00:52:51 朝4時の話。 嫁「……(黙々と道端の花にペットボトルで水をやってる)」 俺「(道端にうずくまってるように見え)どうしたんですか?大丈夫?」 嫁ダッシュで逃走。 嫁「悪いことはしてませんからーーーー!」 後には桃色タンポポ。 嫁は空き地に種撒く花ゲリラだった。 結婚に至った過程を思い出して語るスレ 2 namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1260104723/l50 99 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/07(日) 02:20:35 初めてした会話スレ>>1
今朝会社を経営していた親父から聞かされた。標題の通りだ。 お袋は既に別居して実家に戻っており、先週木曜にそのような話をしてきたそうだ。自分は親父と同居している。今年で27になる。そろそろおっさんだ。結婚も考えてる。 家は、借金の担保に入っており、売ることになるそうだ。不渡りは今のところ出さなくてもいいそうなので、倒産というよりは、廃業という形になる。 話を聞いたときは、来るべき時が来たかと思った。正直、そこまで動揺はなかった。 しかし、自分という人間は頭が悪い。しかも鈍い。だから、いつもこういう「ショック」な出来事は、聞いた瞬間はうまく感情の処理が出来ないらしい。あとからじわじわ沸いて出てきて、長期間にわたり体調を崩す、そんなことはもうごめんなので、はてな匿名ダイアリー、通称増田に自分の感情を書き綴って、整理をしようかと考えた。 そんなことはチラシの裏にでもかけよ、というのもごもっともだ。
いい人・やさしい人のお話 16 changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1229069011/l50 768 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/14(火) 01:29:44 ID:Sz0CHrYx 夜中にこっそり長文を貼ります。怒らないで。 高校の時、母親が病気で亡くなった。 父は弱い人だったのだと思う。 苦しむ母親から目をそらして、他に恋人を作って、母親が亡くなると家を出ていった。 「高校卒業までは面倒をみる。その後は自力で暮らしてくれ」 受験も追い込みに入る3年生の秋、わたしはこうして独り暮らしを始めることになった。 わたしの通っていた高校は進学校で、ほぼ100%の生徒が大学を目指していた。 わたしだけ、大学受験という目標は消えた。 授業料や家賃や光熱費は父が負担していた。 生活費は送ってもらえなかった。 どこを
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