こんにちは、木戸です。 2016年2月20日(土) に開催されました Developers.IO 2016 で「Elasticsearch で、自由自在に検索・分析できるようになるためのヒント」と題しまして登壇させていただきました。 入社20日目だったというのにこのような機会をいただけて感謝です!また悪天候の中イベントへお越しいただいたみなさま大変ありがとございました! Elastic{ON}16 で発表された Elastic Stack の最新情報が気になりつつも、地味に Analyzer など、言語処理について少し詳しく話してきましたので、そのレポートまとめです。 発表資料 発表した資料はこちら↓ 概要 Elasticsearch はスキーマレスでドキュメントをインデックスすればすぐに検索できるその導入の敷居の低さも、このプロダクトの魅力の一つですが、いざ検索や分析の制度を向上させよう
![#cmdevio2016 (レポート/ C-2) 「Elasticsearch で、自由自在に検索・分析できるようになるためのヒント」発表しました | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f845daf632d7058739fda995e2f66326b299193a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F01%2Fdevio2016_eyecatch.png)