「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組... / Webデザイナー(私)によるタイポグラフィーレイ... / Illustratorで文章を扱うとき(文字組版...他...全9件
ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
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