陸域観測技術衛星ALOS（エイロス）2006年1月24日10時33分00秒、「だいち」（陸域観測技術衛星：ALOS）は、種子島宇宙センター吉信射点（LP1）から、H-IIA 8号機により打ち上げられました。 現在、約700kmの高度を順調に飛行しながら、陸域・沿岸域を中心に地球の観測を行っています。 これで、衛星を開発するプロジェクトチームの役割はおしまいです。 皆さまのご支援、ご鞭撻ありがとうございました。 今後の「だいち」の情報は、 ALOSの解析研究を行っているJAXA EORC ALOSのデータ受信・処理を行っているJAXA EOC ALOSプロジェクトが所属しているJAXA宇宙利用推進本部 ALOSのトピックスを扱うJAXA HP ALOSデータの配布を行うRESTEC などの関連リンクから入手することが可能です。 過去のALOSプロジェクトチーム作成ホームページへのリンク
