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テレビに関するkunnechupのブックマーク (3)

  • クオリティ高すぎ!ニュースキャスターがCM中にこっそりダンス(動画) : らばQ

    クオリティ高すぎ!ニュースキャスターがCM中にこっそりダンス(動画) シカゴのニュースキャスターが、毎週土日のコマーシャルの休憩時間に座ったまま手や体や頭を小さく動かしている映像です。 当初は10秒ほど二人で何気なくやっていたそうですが、だんだんとエスカレートしていき、ついには休憩時間まるごと2分30秒を使った見事にシンクロしているダンスになったそうです。 その無駄にハイレベルな様子をご覧ください。 これはWGNという放送局のロバート・ジョーダンとジャッキー・バングの二人で、ダンスの名前は、「ニュースキャスターがコマーシャル中にしていること」だそうです。 二人はこの小さな動きをちょっとの時間を使って10年くらい続け、最初は番組のスタッフだけで、たまに「間違ったよ」などと指摘を受けながら、ここまで進化してきたそうです。 ダンスの動きは少しずつ付け足されてきたそうで、ジョーダン氏が 「これはど

    クオリティ高すぎ!ニュースキャスターがCM中にこっそりダンス(動画) : らばQ
  • hetaredo/デジタル放送「額縁問題」を考える

    テレビ放送には2つの画面比率が存在します。 1つはスタンダードサイズの4:3、2つはワイドサイズの16:9。 スタンダードサイズは古くから存在する四角のテレビに対し、 ワイドサイズは横に長い長方形のテレビです。 ワイドテレビが発売した当初は人間の両眼で見る視野角に近い為、疲れにくく また映画の画面縦横比に近いから、臨場感のある映像が楽しめる・・・な 売りがあるもの、蓋を開けてみると、横に伸び太って見える人間。 もしやワイドなら見えない左右が見えるのでは・・・ 現在のデジタルハイビジョン放送なら、ある意味そうなんですが、 ワイドテレビ発売当時は、ただの4:3を強引に引き延ばした16:9。 違和感ありありの一言です。 でも時代も進みデジタルハイビジョン放送が始まると、 スタンダードテレビの重要性が薄れてきます。 そうハイビジョン放送の画面比率が16:9メインだからです

  • NHKためしてガッテン

    1995年の「ためしてガッテン」初回の放送から、27年。2月2日(水)の放送で「ガッテン!」は最終回を迎えることになりました。 少しでも便利になるように…、少しでも安心して過ごせるように…と科学に裏付けされた“生活の知恵”や“健康情報”をお届けしてまいりました。 「なぜカミソリ負けするのか?」…暮らしの中のそんな小さな疑問の裏にも、ちゃんと“科学”があり、ガッテンできる解決策がありました。 番組は終わってしまいますが、これからもみなさんが日常に潜む小さなガッテンを見つけて、より豊かな暮らしを送られることを心より願っております。 27年間、当にどうもありがとうございました。

    NHKためしてガッテン
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