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アメリカに関するkunyakunyaのブックマーク (1)

  • 米軍の残虐行為:リンドバーグの衝撃証言

    以下は正論00年5月号で紹介された「リンドバーグの衝撃証言」の抜粋です。 チャールズ・リンドバーグ(1902〜74)はニューヨーク・パリ単独飛行や息子の誘拐・殺害事件で有名なあの彼です。 日米開戦後、彼は軍の技術顧問として南太平洋で戦闘任務についた。 この間の日記の邦訳版が昭和49年新潮社から新庄哲夫氏の訳で出版されたが現在絶版になっているものを訳者の了解を得て正論に抜粋を載せたものです。 ・・・・・・・・・・・・・リンドバーグ日記の抜粋・・・・・・・・・・ *各地の太平洋戦線で日人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。 *あるところでは2000人ほど捕虜にしたが部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦

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