LB 用マシンのセットアップ † kernel : CentOS 4.5 に標準で入っているものを使う。keepalibed のビルドのために kernel の header パッケージも入れておく。 ipvsadm : CentOS 4.5 のパッケージで用意されているものを使う。 keepalived : CentOS 4.5 にはパッケージが用意されていないので、独自ビルド。 ↑ keepalived のインストール † http://www.keepalived.org/ keepalived-1.1.15.tar.gz を入手。 configure を実行すると rpm パッケージを作成するための spec ファイル keepalived.spec が生成されるので、これを用いて rpm パッケージを作成し、 作成したパッケージをインストール。 自分の $HOME で rpm 作