山梨県に関するkurasysのブックマーク (1)

  • 山梨県がん対策推進計画(第4次)について

    策定の趣旨 がんは、昭和56(1981)年から我が国における死因の第1位であります。令和3(2021)年には、年間約38万人が亡くなっており、厚生労働省によると、生涯のうちに、約2人に1人ががんに罹患し、そのうち4人に1人が働く世代であると推計されています。 県においても、毎年、約6,000人余りが新たにがんに罹患しており、約2,500人ががんで亡くなっています。 がんは、加齢により発症リスクが高まります。今後、益々高齢化が進行することを踏まえると、がん対策の重要性が増加していくと見込まれます。 このため、県では、がん患者及びその家族等の団体、学識経験者、医療関係者、関係団体、行政関係者等で構成する「山梨県がん対策推進協議会」を平成19(2007)年度に設置し、協議会における議論を踏まえ、平成20(2008)年3月に第1次の「山梨県がん対策推進計画」(以下「計画」という。)を策定しました

    山梨県がん対策推進計画(第4次)について
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