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今回はSwaveで効果音を自作してみます。 確かに音素材とかから拾ってくるのもいいのですが、 1から自分で作ると、効果音にも愛着がでるようになりますよ! 波形エディタとして、フリーウェアである「Swave」を使用します。 ほかにも多機能な波形エディタはあると思いますが、 これは、シンプルでとても使いやすいのが特徴です。 「Swave」は以下のリンクからDLすることができます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se089386.html まずは波形! 効果音作りの基本は「波形」です。 下は「SWave」の画面です。 まずは「波形」に注目します。それ以外は気にしてはダメです。 波形の種類 「波形」には大きく4種類存在します。 名称 どんな音? 倍音 備考 サイン波 ポー なし 三角波 ポー(ちょっと強め) 少しあり のこぎり波 ボォー(強い) 大き
起動は、もちろんBeam2002.exeアイコンをダブルクリック。Beam2002が立ち上がった瞬間に準備完了です。 まず、Beam2002の画面上のどこか(上の絵の赤い領域)で右クリックを押してみましょう。すると、ポーンと音がなりますね。そう、これがプレビュー。つまり作った音を再生する方法です。 (スライダーやグラフをいじりながらでも右クリックを押せばその時点でのプレビューが出来るのでいつでもどこでも何度でも押してみるのがコツです。) さて、お次はキーボードの「L」を押してみましょう。すると、スライダーやらが適当に動いた後、音がなります。もっとも簡単に音を操作する方法は、これです。 何が行われたかというと、全てのスライダーやチェックボックス、グラフがランダム(適当)に動いた後プレビューされたのです。 このように、「L」をとことん押して気に入った音になるまで押し続けると音は完成です。思いも
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