赤木智弘に関するkuriyamakoujiのブックマーク (1)

  • 赤木智弘さん:「希望は戦争。」のフリーライター 出版と貧困巡るルポを構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇問題を訴え社会的連帯求める フリーライターの赤木智弘さんが、出版と貧困を巡る諸相をルポしようと準備中だ。赤木さんは、2007年の論文「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で知られる。タイトルの物騒さなどで物議を醸した同論文から3年、赤木さんの世界は、より広く緩やかな社会的連帯を求めるものへと変わっている。【鈴木英生】 同論文は、持たざる自分たちの世代と持てる上の世代、苦しむ非正規とその苦しみを踏み台にする正規雇用労働者という二分法を駆使して、両者の間の壁を破壊するには、戦争すら望まざるを得ないと説いた。「そんなに戦争がしたいのか」と的外れな批判も出たが、若年層の貧困問題などに社会的スポットが当たるきっかけの一つとなった。自身はその後、『若者を見殺しにする国』(双風舎、1575円)、『「当たり前」をひっぱたく』(河出書房新社、1575円)と2冊の単著を出した。

    kuriyamakouji
    kuriyamakouji 2010/03/09
    三冊目の単著を計画中、「出版と貧困」のルポ本ですか。
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