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読み物とこれはひどいに関するkuro_m88のブックマーク (3)

  • 30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学

    頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康

    30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学
  • ぶっちゃけ公務員ってどうなの?って知りたい人へ

    この時期だと民間全滅で公務員に逃げようかなって人もいて現状知りたいのために痴呆公務員はマジヌルい国家公務員の悲惨な現状とかは耳にするけど地方だと大都市でもない限り地方公務員はその地域で一番の職業なんでまあーぬるくチヤホヤされながらやってける。俺は地方都市の県庁の民間でいう管理部門に配属になったんで住民のためになんてことは全く感じれないし、もともと期待してない。職場は高齢化が激しい。ジジババ特にババアとうまくやってかないと死ねる。ババアどもは目立たない程度に好き勝手やってる。県の中心街だけどシャッター街なんで自治体が県産の農産物直売所を職場の近くに設置してる。で、昼休みにそこに行って夕飯の材料GET→帰るまで職場の冷蔵庫保管県の畜産課に注文内容をFAXすると月1で県産ブランドの肉が買える。もちろん業務時間中に買いに行って職場の冷蔵庫保存。FAXとかコピー機も適当に私用利用。俺は、今年2年目だ

  • 【karoshi過労死の国・日本 第3部(3)若者に迫る危機】“国策”地デジの影…SEは鬱率3倍(1/4ページ) - MSN産経west

    最後の言葉「もう一度だけ、会社に戻る」 「命が大事。もう会社を辞めて」 神戸市須磨区の西垣迪世(みちよ)(66)は平成17(2007)年秋、病で休職し帰省していた一人息子の和哉に、たまりかねて言った。見るからに疲れ果てていたからだ。 就職氷河期のさなか、システムエンジニア(SE)として川崎市内の会社に入って4年目。日有数の大手企業の子会社だったが、人間らしく働かせているとは到底思えなかった。 「もう一度だけ、会社に戻るよ。それでダメなら帰ってくる」。最後に和哉は母を気遣うようにそう言い残し、社員寮へと戻った。そして復職から約2カ月後の18年1月、病の治療薬を大量に飲んで死亡した。27歳だった。 生前、和哉は迪世にこう漏らしている。同僚にも病患者が多く、自分だけ弱音を吐くわけにはいかないこと。上司の期待に応えたい気持ちがまだあること。もしこのまま退職しても、再就職は難しいこと…。すし

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