いまの会社に入ってから3プロジェクトずっと同じチームでやってきた貫井さん。そして、アプリやソフトウェアデザインに対する思想をあれこれ教わったmy師匠です。そんな貫井師匠が会社を卒業するとのことで、すごくお世話になったし、何か個人的にお礼をしたいなと思いました。最初は好きなものを買って贈ろうかと思い、あれこれ好きなものを考えたのだけど、どう考えても「貫井さん=iOSアプリおじさん」。買って贈るのもなんか全然オモロない気がしたんで、「ほじゃったら、もう、自分らでアプリ作ったらえぇじゃん。」とのことで、作ることに。デザイナーは、紙とペンさえあれば、どこでもなんでも生み出すことができるんですよ! そんなこんなで、1ヶ月でアプリを爆速制作した秘話です。(結構、結構長いです。) Day1: 5分でできたコンセプト 何あげようかな→ってかアプリ作る?→アプリコンテンツ浮かばない→貫井さんの顔をいじくりま
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