ユーザーの意見の本質を見ることが重要。(タイトルのネタ元の本は読んでないです悪しからず) 何を不満に持っているのか、持っていないのか。 この機能って使えないよねという言葉は、その機能そのものが受け入れられないのか、それとも単純に見た目に魅力がないのか、情報配置そのものがわかりにくいだけなのか。 表面的なユーザーの否定に捕われていたら、真実は見えません。 だから、あまりユーザーの意見は信用しません。 正確に言うと、信用すべきものは、そこに環境要因などが揃っていないなどという現状があるということ。 そして、信用しないことは、「みんな」が表面的なところに足を引っ張られて、本質に到達していない、伝わってないかもしれないという部分。 全く同じものでも環境や状況、タイミングが人の行動の足を引っ張る。そういうのはあると思う。 アナログなWEBアカウントプランナーさんより、 ブログ考 その頃は「ブログを書