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ブロガーと後で考えるに関するkuroihikariのブックマーク (1)

  • 「僕」のブログ、「私」のブログ、「俺」のブログ - ICHIROYAのブログ

    photo by Ichiro 僕はこのブログを「僕」という一人称を使って書いている。 もうそれなりの歳なので、「僕」という言葉に多少の違和感を感じないでもない。 「僕」「ぼく」「ボク」。 どう書いても、なんだか青い感じ、未成熟な感じがする。 なんだか、「僕」だから、青いこと書いても許してね、みたいな雰囲気がある。 すでに安土桃山時代なら人生を終えていておかしくない歳になっていて、「僕」という殻をまとうのはどうなんだろうか、という気持ちにもなる。 たとえば、戦国時代にブログサービスがあって、55才の豊臣秀吉が4月12日のブログ記事に、「『僕』は朝鮮出兵を今日開始した」と書いていたとしたら、やはりかなり大きな違和感を感じてしまう。 たぶん、ブログなどと言うサービスが始まる前は、よい歳をした大人には、「私」しかなかったのではないかと思う。 「私」というのは、ある意味、社会的な存在としての自分の

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    kuroihikari
    kuroihikari 2014/12/12
    一人称についてふと気になったり考えることはあるよね。俺様文章でためしに打ってみれば面白いのでは?
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