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ネタと数学に関するkuroiseisyunのブックマーク (2)

  • Amazon.co.jp: 改訂版 経済学で出る数学: 高校数学からきちんと攻めるの h.yamagataさんのレビュー

    我が国経済は過去二十年にわたるデフレに苦しめられており、近年ようやく日銀の方針変更(と期待されるもの)によりその脱却が格的に始まろうとしているところである。だが書はせっかくのインフレ期待を踏みにじり、日を再びデフレの渦にたたき込みかねない、許し難い一冊である。  前バージョンから5年たって出た書は、確かに価格だけ見れば2000円-->2205円と価格上昇が見られる。これは年41円の上昇であり、その算出法および図示法については書pp.1-3 に詳細に記述されている。一方、増加率で見た場合、これは5年で10%増、年率では2%弱の増加となる (pp.72-75)。したがって一見すると、物価上昇に貢献しているかのような印象がある。  しかしながらよく見ると、実は書のページ数もまた230-->380と大幅に上昇している。このため、ページあたり単価で見た場合、8.7円から5.8円と大幅な価

  • 数学者が導出した「クトゥルフ的な非ユークリッド幾何学」があまりにもいあいあすぎる | スラド サイエンス

    ニュー・ブランズウィック大の数学者、Benjamin K. Tippett氏が、クトゥルフ世界の見識を深めるような蠱惑的すぎてどんな顔をすればいいか分からない論文を出しています。というか、論文のファイル名からしてあまりにも冒涜的すぎるのですが。 歪んだ双曲的な時空をユークリッド空間の中に、シャボン玉のような感じで接続した世界はまるで、死せる神の眠る深海の巨大都市について、恐るべきなほど一貫した理解を押しつけてくるのです(論文を紹介している記事、 家/.)。 論文によれば、「我々は、異常な時空のゆがみを生成するために必要な物質の種類を算出した。残念ながら、それはまさに非物理的で、人類の得た科学的経験から全くかけ離れた性質を持つ。そのような物質について熟知すれば、ワープドライブも四次元ポケットも、その他宇宙を越える航法を簡単に実現する異常な幾何学的性質も実現出来てしまうだろう」とのこと。 ど

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