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lawとマンガに関するkuroiseisyunのブックマーク (2)

  • あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識

    こんにちは。江端智一です。 私が小学生から中学生の頃の少年マンガといえば、仲の悪い学校の番長どうしが、河原で喧嘩をして、最後にはお互いに笑い合って無二の親友になる、という「こいつらの頭の中には、脳が詰まっていないのか」というくらい、バカバカしい内容でした。 そして少女漫画についても、同様、「実はあなたのことが好きだったの」「僕もだよ」というエンディングで終わるというコンセプトのバリエーションの使い回しと思っていました。 「マンガを読めば、バカになる」ーーこれは、当時の子供を持つ保護者たちの共通認識でした。当時の私ですらも、「マンガなんぞ読んでいたら、確かにバカになるだろうなー」と漠然と思っていました。読んでいましたけど……。 そんな時代にあって、「キャンディ」との出会いは、一言で言って、衝撃でした。 『キャンディ・キャンディ』という少女マンガに出会ったのは、中学校2年生の時だったと思います

    あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
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