ブックマーク / diamond.jp (1)

  • 支持率低下で改めて振り返るオバマ政権の意義と“苦悩の本質”

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 “何故、米国民はオバマ大統領を選んだのだろうか?” その答えは、おそらく1つではない。ただ、最も重要な理由は、オバマ大統領が黒人という、歴代大統領と大きく異なる要素を持っているからだろう。つまり、米国民は、今までの大統領とは違った“人”を選んだのである。

    支持率低下で改めて振り返るオバマ政権の意義と“苦悩の本質”
    kurokamemituru
    kurokamemituru 2009/04/02
    アメリカ人が“モノ作りに向かない”という気質をもっていた、というのではなく(もし、そうならあれほど熱心にハーレーを造らない)過剰な信用供与により消費する習慣に慣れてしまったことにあるでしょう。
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