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豆知識に関するkurokurocatsssのブックマーク (3)

  • 『花酵母の種類!個性的な味わい♪』

    花酵母 私、ほとんど飲んだことないです(^▽^;) なでしこの花酵母をつかったお酒を 前回の記事で書いてより知りたいと思い 調べてみました! 花酵母とは 花の蜜から分離した酵母。 東京農業大学短期大学部醸造学科の中田久保教授が 世界で初めて成功しました。 可憐な花を想像させる独特な柔らかな香り、味わいが特徴。 参照;東京農業大花酵母研究会 ホームページは こちら 花酵母の種類は13種類あります。 画像をクリックすると大きくなります。 ナデシコ(菌株名:ND-4) 撫子酵母(ND)のお酒は 洋梨を思わせるフルーティーな香り、 バランス良くふくよかな味わい 花言葉は「いつも愛して、純粋な愛」 アベリア(菌株名:AB-2) アベリア酵母(AB)のお酒は、 果実酒のように甘くフルーティーな香り、 飲んだ後に「キレ」を感じさせる 花言葉は「謙譲」 日々草(菌株名:NI-2) 日々草酵母(NI)のお酒

    『花酵母の種類!個性的な味わい♪』
    kurokurocatsss
    kurokurocatsss 2012/01/14
    お花のお酒!なんかオシャレ!笑
  • 『力強い日本酒の歴史【江戸~現代】』

    酒の伝統的な造りは江戸時代に一般的になりました。 昭和になるとホーロータンクや精米機の開発で精米技術が飛躍的に向上し 品質管理の質も格段に上がりました。 しかし、戦後の高度経済成長期に大量の三倍増醸酒が出回り 日酒のイメージは著しく低下していきます。 その頃、地方の中小の蔵元が低質な酒に対抗するべく、 級別制度下(特級、1級、2級に分類)で2級酒で精度の高い造りの酒を販売しました。 その堅実な取り組みによって新潟や東北地方の地酒ブーム、のちの平成6年の吟醸酒、 平成12年の純米酒ブームといったかたちで日酒を発展させてきました。 年代                  事柄 江戸時代 (1600~1867)           火入れが一般化する 三段仕込みが定着する 寒造りが定着する 杜氏制度が確立される 柱焼酎(アルコール添加)が始まる 活性炭素濾過の一般化 兵庫県灘地方が全国最

    『力強い日本酒の歴史【江戸~現代】』
    kurokurocatsss
    kurokurocatsss 2012/01/02
    日本酒の豆知識☆勉強になりました(^^)
  • 『お酒を舐めるように飲む!?』

    無意識にすることはあっても文章にすることは無いだろうと思っていた文学的な美しい表現! 到底、私の口からは発せられない艶っぽい響き(笑) なぜこういう書き出しかといいますと先日の記事 「盃っていろいろあります!」を書いたとき超運さんに「ペニーグラス」というグラスがあることを 教えて頂いたからです! ペニーといえばイギリスの通貨、ビートルズの「ペニーレイン」、あとはペニーオークションぐらいしか 思い浮かびませんでした。それで調べてみました! 正確な名称は「ペニー・リック・グラス(penny lick glass)」といいます。 19世紀半ばから20世紀初頭にかけてイギリスでアイスクリームをこの小さな容器に入れて売られていたそう。 その値段が1ペニーでした。 写真のようにひと舐め分しかないぐらいガラスが分厚く底上げされています。 1ペニーでアイスクリームひと舐めのグラスということで 「ペニー・リ

    『お酒を舐めるように飲む!?』
    kurokurocatsss
    kurokurocatsss 2011/12/22
    アイスグラスが元の盃!なんかオシャレですね☆
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