サイト製作の練習に便利そうなツールのご紹介。 rendurを使えば、ブラウザだけでHTML、CSS、JavaScriptの編集ができ、その結果をリアルタイムに確認することができる。 もちろん日本語もOKだし、HTMLやCSSの命令文の色を変えて見やすくすることもできる。 本格的なサイトをつくるにはもちろん十分ではないが、ちょっとした構文を試したいときに便利なのではないだろうか。
![HTML、CSS、JavaScriptの練習に最適な便利ツール『rendur』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c53df378c42e341b13dc5eca9059a1e85c28900/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200902%2F20_logo.gif)
いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
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